カルモア真菌分析センターについて

カルモア真菌分析対策センターとは

カビに関する問題は非常に多様化してきました。これには温暖化によるカビの繁殖環境の変化、建築技術の向上による高気密化、高断熱化が進み、室内空気の滞留が起きやすい環境となり、カビが着床しやすくなった事もあります。
さらに、最近では、多くの地域から外国人が来るようになり、その荷物や衣類に付着したカビの胞子等が持ち込まれ、元々日本に存在していなかった外来種のカビという新たな問題も発生するようになってきました。
一方で、国内においては、このようなカビに対する調査、分析、対策の技術が追いついていない為、高いレベルでの顧客満足を提供する事が難しくなってきておりました。
そこで、カルモアは従来行ってきた事業を見つめ直し、従来の技術、知見に加え、新たに高い分析、対策技術を持つ企業と提携する事で、調査、分析から対策までの一貫したご提案が出来る組織体制を構築し、この度、「カルモア真菌分析対策センター」を設立しました。
これにより、多様化したカビの問題に対して、今まで以上に専門性を高め、対策の幅を広げたご提案が可能になりました。

防カビ剤散布の作業風景
従 来 今 後 特 徴
調 査 × スクリーニング調査による繁殖原因の究明が可能
分 析 菌数測定 2培養型による詳細な菌数表示が可能
菌種同定 高画質電子顕微鏡の導入による同定精度の向上
対 策 除菌・防カビ作業 耐水性のある防カビ剤を新たに開発
薬剤 薬剤改良による水周りの防カビ性能を大幅に向上
クリーニング × カビのシミ、汚れの除去が可能

カルモア真菌対策分析センターのサービス内容